3種の麹8種の穀物の「三麹八穀美噌(ミコクハッコクミソ)

【1】味噌汁専門店の新プロジェクトブランド。麹・穀物・国産にこだわった[mikoku]から「三麹八穀物美噌」。

【2】3種類の麹、8種類の穀物が入ったお味噌。

【3】美噌汁を飲んで腸活を。

【1】味噌汁専門店の新プロジェクトブランド。麹・穀物・国産にこだわった[mikoku]から「三麹八穀物美噌」。

私たち「美噌元」は20年間、

過食気味の現代人には「お味噌汁、ごはん、以上。」が必要という理念のもと味噌汁専門店を運営してきました。

【1】-1:今見直されている味噌汁の力

「味噌汁は医者殺し」「味噌汁は朝の毒消し」といわれるように、味噌汁は古くから日本人の健康を支えてきました。日本人が味噌汁を食べるようになったのは、今から800年ほど昔の鎌倉時代。庶民の生活にも普及し始めたのが江戸時代です。

昔から味噌汁は「実の3種は身の薬」といわれ、具を3種類いれた味噌汁は自然と栄養バランスが整い、健康維持に役立つとされてきました。 近年は食の欧米化で、食卓に登場する機会も少なくなってきているようですが、味噌汁は日本が世界に誇る伝統食です。 最近では、和食に欠かせない健康食「ミソスープ」として、海外でも注目を集めています。

【1】-3:過食気味だからこそ、味噌汁を主役に

現代人は過食傾向にあるため、食べ物の消火活動にエネルギーを消耗しすぎて、代謝や解毒機能が低下しがちで、さまざまなトラブルの原因にもなっています。

内臓が疲れているときは、食べること休む必要があります

とはいえ、まったく食べないということも不健康そこで味噌汁の出番です。栄養たっぷりで身体を温める効果が高いので、疲れた内臓をいたわりつつ、栄養を摂ることができます。

【1】-4:より機能的で、国産にこだわった新プロジェクトブランド「mikoku」

<mikokuブランドのイメージビジュアル>

「mikoku」は美噌元の新しいプロジェクトブランドです。

麹・穀物・国産にこだわっています。

<ブランドの想い>

そんな「mikoku」ブランドから 3種類の麹と8種類の穀物が入った「三麹八穀物美噌」を発売します。

今回のmakuake企画で発送する商品は「三麹八穀物美噌」が商品化されて一番初めに蔵から出すお味噌になります。

ファースト蔵出しのお味噌です。

3種類の麹、8種類の穀物が入った味噌

【2】-1   3つの麹

【2】-2    8種類の穀物

【2】-3 「三麹八穀物美噌」で作るから美噌汁

食べることで体の内側から美しくなってほしいと願いを込めて、私たちは三麹八穀物美噌で作る味噌汁=美噌汁と私どもは呼びます。

国産原料にこだわり

オール国産。それぞれ、上記の地域で採れた素材を使用。

美噌汁飲んで腸活しよう。

【3】-1 美噌汁を飲んで腸活しよう。

【3】-2 食べる。さらに動くことでより効果的に。ピラティスの見地からも味噌汁のすすめ

ピラティスの教室でも1週間「味噌汁、ごはん、以上」のライフスタイルを提案しております。

<先生にコメント>

私どもI PILATESも「mikoku」の理念や行動に共感いたします。

私たちについて(チーム腸活)

美噌元

<本店画像>

【The best 椀 for you お椀を前に、ほっとなごむひとときを。】
味噌と鰹節の香りがすると、不思議と心と体も和んできます。
そんな日常のほっとするひとときを大切にしたく味噌汁専門店「美噌元」は始まりました。

笑顔になれるお味噌汁(美噌汁最中)、毎日摂りたいお味噌汁(しじみエスプレッソ)、味噌蔵を楽しむお味噌汁(日本みそ蔵めぐり)などいろんな形のお味噌汁をご提案いたします。

現在、二子玉川フードショー・ラゾーナ川崎そして阪神梅田店の3店舗がございます。

2021年3月18日、東京都の自由が丘に本店をオープンしました。

【味噌汁=美噌汁】
味噌汁は栄養満点の伝統美容食です。そんなお味噌汁を毎日食べてキレイになっていただきと「美噌元」という店名に致しました。

<本、画像>

過去にはレシピ本を2冊出しています。

志まや味噌

明治32年、徳島市で糀屋として創業。34年に味噌の製造を始めました。

以来百年余年、社是「量を追わず、質を追う」の下、丁寧な味噌造りを心がけています。

蒸したお米が糀になるまでは、機械まかせではなく昔ながらの手作業を続けています。

原料は、厳選された良質の国産のお米と大豆を使用。蔵人が丹精込めて仕込んだ味噌、風情豊かな香りと味をお楽しみください。

志まや味噌では、味噌の出来を左右する糀づくりは、あえて経験をいかせる手作業を残しています。

蒸したお米を手でほぐしながら種麹をつけて、翌日は頃合いを見計らい、朝の一番の手入れに始まり、昼と夕方、3度糀をほぐす作業をします。

季節を感じ、最高のタイミングをねらって糀づくりをしています。重労働ではありますが、人間の手の感覚を残したこの作業を続けなければ、納得のいく味噌づくりはできないと思っています。

志まや味噌 〇代目店主濱野 正裕

〇〇〇年生まれ、東京農業大学〇〇学部卒。

<コメント>

味噌の出来を左右する糀づくりは、あえて経験をいかせる手作業を残しています。蒸したお米を手でほぐしながら種麹をつけて、翌日は頃合いを見計らい、朝の一番の手入れに始まり、昼と夕方、3度糀をほぐす作業をします。季節を感じ、最高のタイミングをねらって糀づくりをしています。重労働ではありますが、人間の手の感覚を残したこの作業を続けなければ、納得のいく味噌づくりはできないと思っています。

I PILATES 代表  足立めぐみ

3歳よりクラシックバレエを始める、NY留学中にピラティスと出会い、海外で多くのピラティス指導者に教授。帰国後、会社員として7年間勤務。出産を機に、ピラティスインストラクターの資格を取得。自身のスタジオをオープン。

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